柳橋地区

「お照の父」:芸者お照と、その妹分のお浪は柳橋芸者。慶応元年五月二十八日の午過ぎに、柳橋に住むお浪が半七の家に駈け込んできた。新兵衛(お照の父)は、柳橋に芸妓屋を開いていた。

「薄雲の碁盤」:天神橋の袂で行き合ったお蝶と小三、問題となるお俊も柳橋芸者だった。

 

柳橋一丁目の篠塚稲荷神社

f:id:kamenosanpo:20230909090933j:image

 

柳橋一丁目の石塚稲荷神社

f:id:kamenosanpo:20230909090956j:image

 

柳橋の袂(柳橋側)にある佃煮屋、小松屋さん。

f:id:kamenosanpo:20230909091020j:image

f:id:kamenosanpo:20230909091031j:image

 

佃煮のお茶漬け

f:id:kamenosanpo:20230909091043j:image